鉢&田島征三・絵本と木の実の美術館

本日開館 | OPEN| 10:00 - 17:00

2022.5.18(水)

本日開館 | OPEN| 10:00 - 17:00

2022.5.18(水)

EXHIBITION

企画展

Photo/ Sakai Atsushi

春の企画展覧会「いのちのケハイ~木の実たちの発言~」

2022.04.29 - 2022.07.22

野や山に健気にそして力強く生きている、のぶどうやゴンズイ、くさぎなどの雑木たち。人間にとっては邪魔扱いされる彼らも、自然の中で生きている小鳥や小動物にとってはかけがえのない大事な存在。本展示では、普段、決して目立つことなく静かに生きている雑木の小さな命を、田島征三が新たなアートとして魅力を引き出し、長年、作家と共に歩んでいる写真家・舞踏家の酒井敦氏がその物語を映し出します

※「越後妻有 大地の芸術祭 2022」の開催に合わせて公開します

Photo by Akimoto Shigeru

田島征三 Tashima Seizo

1940年大阪府生まれ。幼少期を高知県で過ごす。2009年「鉢&田島征三 絵本と木の実の美術館」を開館。1969年『ちからたろう』でブラティスラヴァ世界絵本原画展(BIB)金のりんご賞受賞を皮切りに、講談社出版文化賞、小学館絵画賞、絵本にっぽん賞、日本絵本賞、巖谷小波賞など受賞多数。2020年国際アンデルセン賞最終候補に選ばれた。

酒井敦 Sakai Atsushi

1958年石川県生まれ。立命館大学卒業。83年より沖縄の小浜島の糸満漁師村に7年間通い取材。89年より日本各地の聖地やミイラ(即身仏)の撮影をはじめる。95年、写真展「胎の宴」をパリ、ベルリン、東京で開催。同時に舞踏公演。田島征三の絵画や造形作品の撮影も30年近く続けている。著書に「沖縄の海人」晶文社。「天人戯楽-大野一雄の世界」<共著>青弓社。「日本のミイラ仏を訪ねて」<共著>晶文社。「ガオ」「モクレンおじさん」<田島征三作で写真を担当>福音館

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