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絵本という芸術。
絵本を描き続けて半世紀以上、田島征三は常に新しい芸術の先端を探して筆を動かし続けています。画風は幾度となく更新され、1冊の絵本を完成させるまでに何年もかけ、1ページ完成させるために何枚もの習作が生まれます。田島征三のイノチがそのまま写し込まれたような生命力に溢れた一作一作は、子どもから大人に長い年月親しまれています。森や小さな生きものたちと気持ちを重ね、木の実の声を聴きながら描かれてきた田島征三の作品を紹介します。
オレのうたをきいてくれ!
花じんま
やぎのしずかのたいへんなたいへんないちにち
しばてん
やぎのしずかのしんみりしたいちにち
モクレンおじさん
しらないまち
こやぎが めえめえ
おじぞうさん
おきらっしゃい!どうらくじんさま
やまからにげてきた・ゴミをぽいぽい
はたけうた
こやぎがやってきた
花ばあば
ふるやのもり
オオカミのおうさま
ぼくのこえがきこえますか
ヒミツのかいだん
ちからたろう
絵の中のぼくの村